子供目当てとか、つまらない事を考えないで

(2024.9.17)

 あの、「ラバーズルート」で、まあ「ラバーズルート」にならないかもしれないが、奥菜氏の子供を運営に呼んでいたので、「実は奥菜のアイドル期熱血大ファンで子供に会いたいのでは?」とか、まさかそういうつまらない事を思っているんじゃないでしょうね?(違います)お母さんともあくまで会社的に、という事で、別に「お前とは絶縁だ」なんて言ってないよ。別に「お母さんの偉大さをフランス人(フランスなら)に伝えたい」でいいんじゃない?奥菜さんもそんなに成人魔女として表に出たいというのならば(まあそういうケースを想定して)、いや、しかし…う〜ん。「奥菜ちゃん」なんだよね…。出てっても彼女、私が期待する程度のブランドイメージ管理なんて出来るかな?(実は生きていた成人魔女として)

 もし、ファッションのプロとかから「奥菜なんて要らない、やめろ。女にウケないのは一般人の子供にでも分かる」とか言われてしまったりしていたら、それならば好都合。私にやらせて欲しい。私は基本的に社員を大切に思っているので、この場合だと奥菜氏の子供を雑に扱うような事は考えていない。私の片腕というか、自分のお母さんの件なので、子供がお店等を経営出来るまでに育てたいぐらいだ。

 「しかし、イソエさん。そうは言っても奥菜でフランスに出して大丈夫なんですか?」

↑まあね。「ラバーズルート」だと、ちょっと私の一存では出来ないだろうから何にせよ他でも私が力を入れてやりたいよね(「って、アンタ金ないんじゃないの??」←だからお願いしてマス)。私はこの奥菜の案件を、ファッションデザイナーとしての自らへの試金石と位置付けている。

 奥菜の「恋シュミゲーム」だ「バックタイムD」「完全体」だというのはとりあえず横に置いておいて、よく聞いてくれたね(想像で。「奥菜でルーアン(いややっぱパリか?)にアンタ一体どんなお店出す気なのさ。任せて大丈夫なの?ホント大丈夫かなこの人…」という声を想定して)。

 ターゲットは男性、女性共に標的のファッションブランドだが(これはそう言ってた)、

 気持ち悪いので削除しました。

『魔女狩り』(ジャン・ミシェル・シャルマン著 創元社)より引用

 説明の為に図を借りると、魔女のブランドなので、私のファッションの基本的なイメージは上図が関係している。ちなみにこの図の人は悪魔の格好にされて辱められてこれから処刑されるんだろうが、先に「奥菜に悪魔の帽子を被せて処刑しないだろうね?」と言ったが、それは本心だ。一部に狂信者が居るからね。その悪魔の帽子が上図イメージ。

 なので、奥菜ブランドで扱うアイテムのその1は『帽子』だ。もちろん帽子以外にも色々あるが(ファッションブランドなので)帽子に力を入れている。これを私は「ヒューマンライトハット」とデザインしている。デザインは可愛かったり通常のオシャレな帽子だ。この悪魔の変なデザインじゃないよ?、そう。魔女が帽子をかぶってヒューマンライトを主張して挑発しているイメージだ。そのデザイン起源が上図の帽子イメージだ。

*「人権」は私のテーマであることは言うまでもない。

↑完全体とかはさておきそれはゲームでしょ?(それらは当然未定だ)、これは本筋のファッションの話(ファッションブランドなので)。

 その2として、ジュエリーデザインとして「石」モノを考えている。綺麗な石の指輪とか。というのも、魔女なので(なのでなのか)「石化」が関係している。「メドゥーサ」を引用してしまってもいいのかな。「石」は本ブランド上本質的な価値を持つものと位置付けている。

 その3として、オシャレなハンマー(金色とか)をディスプレイしている。これは言うまでもなく魔女への鉄槌がデザイン起源だ。

 あと、他のファッション品だ。↑特徴的、代表的なのが上記。